Ｚ世代の描く夢の社会

こんにちは。ぼーんぐんです。

今朝は、少し怖い夢から目覚めました。

今でもじわっと汗がにじみます。

それは、こんな夢でした・・・

自分は、夢の中で自転車に一人で乗って

いたんです。

あたりには誰もいません。

日が落ちかけた夕暮れ時期に、

舗装されていない”あぜ道”を、

まっすぐ道なりにすすんでいますと、

左側に大層立派な古いお寺が見えて

きました。

「どこのお寺なんだろ」

そう思って見上げるのですが、

夕闇で全貌はおぼろげで判別がつきません

ただ、

歴史を感じる重厚な佇まいであることは

感じます。

「キーコ、キーコ」

そのまま、自転車で真っすぐに進んで

いきますと、

いつの間にかお寺の境内に入っていました

”あぜ道”はお寺の境内を横切り、

まだまだ先へとまっすぐに伸びています

「キーコ、キーコ」

お寺の正面に近づいてきました。

その時、ふと何気なく、

左側のお寺ではなく、右側へ視線を

移しました。

するとどうでしょう。

そこは一面の”墓地”だったんです。

・・・・・ 続きは、ブログから。

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